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No.013 【穴あき病】症状経過と再発防止策 [病気と治療]

発見と治療法につきましては、
4月3日(土)付けNo.009の記事をご参照ください。

20100408.JPG
写真赤で囲んだあたりです。

【病状経過】
鱗が剥がれた固体を発見してから、
2回のイソジン浴と1回のブラインシュリンプ給餌を実施。
出血は観察されず、現在ではわずかに傷跡を残すのみとなった。

闘争による外傷説が濃厚で、穴あき病は誤った判断かもしれなかったが、
経過が良好で何よりである。


【再発防止策】
穴あき病として以下3点の防止策を実施する。

①飼育水の設定温度を上昇させ、27.5℃とする。
 穴あき病の原因菌は低水温を好むため、その活性の抑制を目的とする。

②古くとけたマジックリーフを除去する。
 細菌類の温床となるデトリタスの原因を除去することを目的とする。

③給餌量を控える。
 生体の新規導入から間もないため給餌量を大目にしていたが、
 それを控え水質向上を目的とする。


大したことはしていませんが、浅はかな素人療法なので、
参考にされる場合は十分に裏をとってからにしてください。


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No.009 【穴あき病】判断と初期治療 [病気と治療]

4月3日(土)、黒水水槽の換水中に鱗が5枚ほどはがれている個体を発見。
初見の症状であるため、該当する病気がないかグーグル先生にて調査。

20100404_2.JPG
赤で囲んだあたりです。
魚の写真ってむずかしいんですね。。

結果、同種間の争いによる外傷という可能性はあるが、
これが感染症に発展する場合があると判断し、
病名を細菌類による穴あき病と仮定し対策を実施する。

【穴あき病】
1.原因菌   : 非運動性エロモナス菌類
2.症状     : ①鱗単位で出血
           ②筋肉まで露出
3.好適条件  : 低水温を好む。28℃以上で繁殖できない??
           ただし、28℃付近はエロモナス菌類の好適条件となり、
           合併症に要注意。
4.対策     : ①細菌用薬品/塩の投与。
           ②設定水温の上昇。
           ③根本的解決には飼育環境の見直しが必要。
5.備考     : 該当菌類は水槽内の常在菌であり、
           生体にストレスがかかった場合や、
           外傷から発症する場合がある。


要するに高水温に弱い細菌類による病気であるため、
飼育水温を27℃から27.5℃に上昇させ、
該当個体を隔離水槽にてイソジン浴による治療を実施。
換水間隔を1回/週から2回/週に増加予定。

鱗の主成分であるカルシウム補給のため、
甲殻類であるブラインシュリンプを隔離水槽にて給餌。
その際、給餌直後の薬浴は消化不良の原因となるため、十分に時間をとる。

【イソジン浴】
1.薬品名   : イソジンうがい薬
2.主成分   : ポビドンヨード
3.効果概要 : 細菌類、真菌類、寄生虫類(シストには無効)、
           一部ウィルスに消毒効果あり。
4.薬浴時間 : 5分間/1日
5.投与量   : 3滴/1L
6.注意    : 非常に強い薬品であるため、
           別容器にて薬品を薄め少量づつ投与する。


個人的な治療スタンスだが、病気の治療は換水を基本とする。
また水質の変化は生体とバクテリアにダメージを与え、
水槽を一気に崩壊へと導くことが懸念されるため、
薬浴は隔離水槽にて行い、水槽への投与は塩少量(0.3%未満)のみに留めている。


上記内容の多くは、インターネット上の情報をまとめたものであるため、
参考にされる場合は十分に裏をとって下さい。

長文、乱文失礼しましたが、閲覧ありがとうございました。
なお、ご意見ご質問はよろこんでお受けしますOTZ


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